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2017年09月30日 日常生活

インドネシアの郵便事情

概要

1. インドネシアの郵便サービスの概要

2. 郵便物を出す際の注意点

3. 日本から届いた荷物を受け取る際の注意点

1. インドネシアの郵便サービスの概要

インドネシアでは、国営の郵便公社POS INDONESIAが1995年から郵便に関する営業を行っています。「Kantor Pos」というオレンジ色の看板が目印で、どの局でも国内・国際郵便を受け付けています。

国内向け

普通郵便の不着が多いため、より確実な翌日(同日)配達のPOS EXPRESSを利用するのが賢明といえます。国内の郵送業については、POS INDONESIA社の郵便局とは別に、手紙や小包の投函を受け付ける委託サービス TIKI、JNE等があります。

インドネシア全土にPos Indonesia社の郵便局と郵便ポストが設置されていますが、郵便ポストに手紙を投函すると切手を取られたり、紛失されたりすることが多いのでおすすめできません。なお、郵便局の営業時間は基本月~金営業で、土曜日に営業している店舗もあります。店舗によって営業時間が異なるので、最寄りの郵便局の営業日を確認しましょう。

ジャカルタ市内に手紙や小包を送りたい場合には、バイクタクシーのGOJEKに依頼し、直接運んでもらうことも可能です。価格は郵便サービスに比べたら高いですが、依頼後数時間で届くことと信頼性が高いことはこのサービスの長所です。

海外向け

送料の安いEMS(国際ビジネス郵便)での送付が可能です。 しかし荷扱いは雑で、もし荷物は税関所在に留まることがあれば、郵便の担当に聞かない限り知らせてくれないので、送る側と受け取る側の事前連絡は必須です。他にDHL, FEdex, UPS, TNTという輸送サービスで送る方法があります。EMSと違い郵送価格は高いですが、郵送中の破損トラブルがなく配達時間は比較的に早いです。

2. 郵便物を出す際の注意点

国際郵便を出す場合には大きな支局に荷物を持ち込むのが一般的です。街中にある郵便ポストにも投函することはできますが、前述のように切手を取られたり、紛失されたりすることが多く、安全面の観点からおすすめできません。

インドネシアでは集荷時に荷物を乱暴に扱われることが多いので、厳重な梱包が必要です。割れ物を送ることはなるべく避けましょう。

荷物を送る際の手続きは、郵便局へ行き、所定の用紙に相手と自分の住所、電話番号、中身と金額を記入します。国や地域によっては送れない物が存在するので、確認してください。荷物の蓋を閉じずに、中身を見せながら確認するのが確実です。

ジャカルタでは各郵便局によって扱いにバラツキがあり、日数が余計にかかる可能性があります。全ての郵便物が中央ジャカルタ郵便局に集められる仕組みのため、沢山のクリスマスカードなどを送付する場合等、心配であれば、中央ジャカルタ郵便局に持ち込むことをおすすめします。

3. 日本から届いた荷物を受け取る際の注意点

日本から荷物を送ってもらう場合、小さなものであれば直接自宅まで届けてくれることもありますが、大抵のものは郵便局留めになってしまいます。

郵便局から呼出し書が届くので、持参の上2間以内に郵便局へ受け取りに行ってください。その際、身分証明書と手数料(7,000ルピア程度)も持っていきましょう。郵便局留めになる場合は、関税がかけられていることがほとんどで、呼び出し書に記載されている関税額を現金にて支払う必要があります。

郵送禁制品はこちらの通りです。送る前に一度確認しましょう。

日本から物を送る場合、中身の金額をなるべく安く記載してもらうこと、使用感を出すこと、プレゼントの包装などをしないことによって、関税は安く済む場合が多いです。書籍・DVDなどで未開封のものや新品のものは輸入品とみなされ、特に法外な関税をかけられる可能性が高いです。包装を取る、値段表示は塗りつぶすなどして、対策をしておくことをおすすめします。

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Leopalace21インドネシアでは日本人のお客様を中心にジャカルタで賃貸、不動産紹介を行っております。弊社が選りすぐりのコンドミニアム、サービスアパートメントを中心にニーズと条件を合わせたお部屋をご紹介しており、日本のノウハウを活かし海外生活で大切な安心の住環境をご提供致します。
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