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2017年11月01日 基本情報

インドネシアの教育事情

概要

1. インドネシアで日本人が通う学校の種類

2. 学校までの交通手段

3. 塾事情

1. インドネシアで日本人が通う学校の種類

ジャカルタには日本人が多く住む南ジャカルタに、日系私立プレスクール、インターナショナルプレスクールが多数あります。タンゲラン・ビンタロにある日本人学校・幼稚部では、日本と変わらない日本式教育を受けることができます。ひとくちに日系幼稚園といっても各園によって使用言語の比率や教育方針、特色はさまざまなので、各家庭の教育方針や小学校以降の進路に合う学校を選ぶのが好ましいです。

保育のレベルは日本と比べ高くないため、乳幼児をプレスクールに入れる場合はオムツが取れていること、自分で話すことが出来るようになってからの方が安心です。

学校選択については、大学進学までを視野に入れ、長期的に考えた学校選びをおすすめします。

日本人の子どもが通う小・中学校は、日本人学校・インターナショナルスクール・私立現地校の3つに大分されます。そこからインターナショナルスクール・現地校をカリキュラム等で細分化すると、実に幅広い教育の選択肢があります。ただし、現地校ではインドネシアのカリキュラムを使用するため、保護者・子ども共に、インドネシア語を習得した状態で授業や日々の連絡等にあたる必要があります。

現地校に通うと、小学6年生、中学3年生の進級時に「Ujian Nasional/全国統一テスト」を受けなければならず、テストを通過しなければ留年となります。もちろん試験問題はインドネシア語での出題となりますので、ローカルの子どもたちと同様の理解力が求められます。

駐在員の子どもの多くが通うのが、ジャカルタにある日本人学校です。現在は、ジャカルタとバンドンにあり、小中合計でジャカルタ校には約1,200名、バンドン校には約20人の生徒が在籍しています。

インターナショナルスクールにはアメリカ式、イギリス式をはじめ、さまざまなカリキュラムがあり、教育レベル、学費、生徒の国籍比率などは学校によってさまざまです。英語力や国際感覚を養うことが出来ることもあり、昨今は日本人のあいだでインターナショナルスクールの人気が高まっています。入学時、編入時に基礎的な英語力を求め、体験入学や入学テストを行う学校がほとんどです。

ジャカルタにはインターナショナルスクールが数多くあり、学費、教育カリキュラム、施設の充実度なども様々です。ケンブリッジ式を採用している学校が大半で、インターナショナル・バカロレア(IB)を取り入れている学校も増えてきています。カリキュラムに大きな違いがある為、将来どのような進路に進むかを考え、どちらの教育を選択するか決定するようにしましょう。

日本人学校は中等部までしかないため、日本人学校の中学生は日本へ帰国して日本の公立・私立高校を受験・入学するか、ジャカルタのインターナショナルスクールに編入するのが一般的です。高校からの進路でインターナショナルスクールへの入学を選択する場合、語学面の問題等から、インターナショナルスクールに通っていた生徒より難易度が高くなります。進路を見据え学校を選択することが大事です。

2. 学校までの交通手段

日本人学校への通園は、スクールバスを利用するか、保護者が自力で送迎するのが一般的です。スクールバスを利用する場合は学費とは別にスクールバス代を支払う必要があります。

日本人学校の場合、学校が定めた学校近隣エリアにかぎり、保護者同伴の徒歩による登下校が認められていますが、それ以外のエリアからの徒歩での通学や、二輪車での通学は禁止されています。そのため、学校側はスクールバスを利用して通学することを推奨しています。しかし年間のバス代が日本円で約35万円と高額であるため、自家用車で通学している生徒もいます。

日本人学校にバスでの通学の場合は、住居選定の際にスクールバスが迎えに来るか否かもあわせて検討しておく必要があります。

日本人学校ジャカルタ校の場合、朝の渋滞を避けるため、各住宅地、アパートメントにスクールバスが迎えに来るのが朝5時から7時の間と非常に早いです。

ジャカルタのインターナショナルスクールに通学する場合は、ほとんど自家用車での送迎になります。ただし、スクールバス・バンを運行している学校も探せばあり、費用は1か月Rp600.000~Rp1.000.000 (6000~10000円)と良心的である場合が多いです。

保護者同伴の義務付けはなく、運転手やシッターが送迎することも多いです。ただし、子どもが小さい場合や、女児である場合は運転手と二人きりにするのを避けている保護者がほとんどです。

3. 塾事情

ジャカルタには、日本の大手学習塾チェーンが数多く進出しているほか、個人運営の学習塾も多く存在し、学習塾の選択肢は多いです。駐在員の子どもたちを対象として、日本帰国後の中学受験や高校受験の準備コース、帰国子女枠での入学を目的としたコース、自宅まで教材を届けて回収する添削指導システムなど、さまざま内容のコース・システムが用意されています。

ジャカルタでインターナショナルスクールに通う子どもは、多言語(英語、インドネシア語、中国語)なうえ、且つ宿題も多い為、日本語の勉強がどうしても追い付かなくなる傾向にあり、国語教科を受講する子どもが多く見られます。

日本に一時帰国をする際に、日本の公立学校へ体験入学をするのが昨今人気です。インターナショナルスクールに通っている場合など、日本の学校の雰囲気を知る、本帰国後に日本の学校の授業レベルについていけるかを、確認することができるのが人気の理由となっています。

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